MASUNAGA POP-UP STORE
in POKER FACE KYOTO TRADITION(京都路面店)
3月1日(金)~5月31日(金)
→ご好評につき6月30日(日)まで延長!
京都路面店2階フロアにて、MASUNAGA since 1905、MASUNAGA G.M.S.、MASUNAGA 光輝、K三を取りそろえたポップアップを開催いたします。
通常はご覧いただくことのできない多くのラインナップを取り揃え、MASUNAGAブランドを掛け比べしていただける貴重なイベントとなっています。
増永眼鏡の歴史・・・
明治時代、増永五左衞門氏によって「鯖江」でメガネ作りをスタートさせ、当時は一般的ではなかったメガネ産業に尽力。今では「めがねのまちさばえ」といわれるほどにメガネ工業が盛んですが、増永眼鏡は当時より長い歴史を重ね、確かな技術で世界に誇るブランドに。
《BRAND LINE UP》
MASUNAGA since1905
増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。
MASUNAGA G.M.S.
「約80年前に生まれた昭和天皇献上品を現代に蘇らせる」という増永眼鏡・創業100周年事業として実施されたG.M.S.プロジェクト。
そして、「過去を語る商品」として作り出されたのが、昭和天皇献上品のリメイク・G.M.S.です。
MASUNAGA 光輝
大阪万博のタイムカプセルにも収納された増永眼鏡不朽の名作「Custom-72」というモデルをきっかけとして、2009年にその後継モデルを作り出すプロジェクトとして誕生したブランド「光輝」。「伝える」「よろこび」「かっこいい」この3つを新たなコンセプトに掲げ、福井県鯖江市の増永眼鏡で100年以上にわたり受け継がれてきた技術にファッションの要素を取り入れ、こだわりのある眼鏡を作り出しています。
K三
MASUNAGA designed by Kenzo Takadaは、日本を代表するアイウェアメーカーMASUNAGAと、世界的に有名な日本人デザイナー高田賢三氏とのコラボレーション。
K三は「ケー・スリー」と読み、高田賢三が立ち上げた新しいラグジュアリーホーム&ライフスタイルブランドです。2020年1月にパリで発表され、高田賢三の死後も、彼のチームは仕事を続け、K3のコレクションを永続させています。
この機会にぜひ、POKER FACE KYOTO TRADITIONにお越しくださいませ。