「Machine Made,Hand Finish」を掲げるハイブリットブランド【THE WHITE SCREEN】
皆さんこんにちは。
いつもポーカーフェイス札幌店のブログをご覧頂きありがとうございます。
昨日は、冷え込みましたね。10月に入り急に気温も下がり、
体調を崩しやすい時期にもなりますので、皆様暖かい格好をして体調を崩さぬようお気をつけください。
本日は、高水準のmachine madeと熟練の職人によるhand madeが生み出すハイブリットブランド【THE WHITE SCREEN】のメガネをご紹介致します!
【THE WHITE SCREEN】
テーマである「高水準な工業品質と現代的なファッション感覚のハイブリッド」を元に「Machine Made, Hand Finish」を掲げ、械加工を経て熟練工が手仕上げを行うという新感覚のハイブリットブランドです。
model:sharp
color:LGD/DSV
price:¥44,000
nerdな雰囲気が癖になるティアドロップ型のチタンフレームです。
フロントリムには、度数の強い方のためにレンズの厚みを目立たなくさせる通称「レコードリム」が使われ、繊細なメタルフレームの中にレコードリム特有の無骨さが垣間見えます。
ティアドロップ型は個性的な見た目から、手に取るのをついためらってしまいがちですが、掛けてみるとわかる雰囲気の良さがあります。
想像以上に親しみやすいフレームなので是非皆様一度お試しください。
model:hash2
color:MNV/TGY,DSV/MBK
price:¥45,100
既存モデル「hash」にブリッジを追加し、ツーブリッジ仕様に変化させた「hash2」
ツーブリッジ仕様にすることで、全面的に存在感を発揮しつつも、追加されたトップバーをテンプルと同じ太さに仕上げることで、フレーム全体に統一感が生まれます。
ノーズパッドはフレームと同様チタンを使用したノーズパッドにすることで、劣化しづらく、長く愛用できるメガネになります。
内側にはレーザーでブランドロゴが刻まれています。
THE WHITE SCREENのアイコンとも言えるパーツがテンプル根元の
Mirror Barです。
スウェージング(回転冷間鍛造)という高度な技術を用いることで、円柱状のパーツを包み込むように柄を施しています。
このMirror Barはすべてのフレームに搭載され、いつどの角度から見てもわかるブランド最大の魅力とも言えるパーツです。
THE WHITE SCREENのフレームには8mmの極圧のアセテート生地を使ったフレームもあり、フロント部に荷重がかかりやすいケースがあります。
そういった場合にバランスが取れるようテンプルエンドには、フレーム前後でバランスの取れるようカウンターウェイトが使われています。
これにより、強度近視の方でも快適な掛け心地になっております。
紹介した以外にも多くのモデルをご用意しております。
シンプルな全体像の中に組み込まれた細部の卓越した技術が光る【THE WHITE SCREEN】のメガネを是非店頭にてお試しください。
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