EYEVAN HANK
皆さまこんにちは。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
さて、本日はEYEVAN2021新作より1型ご紹介致します。
EYEVAN
1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。アンティークアイウェアをデザインソースに、当時のデザインチームが美意識と感性を加え、ハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好者を生み出しました。ブランドは一時休止しましたが、様々なアイウエア・ファッションブランドのデザインと生産を請け負うことで業界に大きな影響を与え続けています。
1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。アンティークアイウェアをデザインソースに、当時のデザインチームが美意識と感性を加え、ハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好者を生み出しました。ブランドは一時休止しましたが、様々なアイウエア・ファッションブランドのデザインと生産を請け負うことで業界に大きな影響を与え続けています。
Hank(ハンク) PBK(ブラック)
48□22-145
天地幅→42mm
¥29.000+tax
Hank(ハンク) TORT(鼈甲柄)
48□22-145
天地幅→42mm
¥29.000+tax
Hank(ハンク) DT(ダークブラウン)
48□22-145
天地幅→42mm
¥29.000+tax
Hank(ハンク) PBK/ECR(ブラック/クリア)
48□22-145
天地幅→42mm
¥31.000+tax
2021 Spring/Summer Collectionより発表された
「Hank」
ハンクと読みます。
アメリカンヴィンテージから着想を得たデザインで工場に眠っていたヴィンテージの丁番パーツを参考に三角形の台座パーツを再現するなど渋さを漂わせるフレームです。
ジワジワと増えつつある天地幅浅めのウェリントン型。
同ブランドのWebbほど天地幅が深くなくよりキリっと印象付けができます。
サンプルを見た時の印象はまずかっこいいの一言。
ただ少し重そうで掛け心地は悪そうだなー、と思いかけると意外に掛けやすい!!
掛け幅を調整してあげればかなり良さそうだ、と。
また、クリングスアームも付いており鼻の形状に合わせて調整が出来るのもとても良い。
良い事尽くめのフレームでした。
※PBK/ECRのみフロントの生地を張り合わせているため¥2.000上がっています。
同型番のサングラスも作っていてレンズ横幅が3mm増しの51mmになります。
もし48mmで小さいと感じることがあればサングラスタイプのレンズを透明のレンズに入れ替えてかけていただくことも可能です。
是非店頭でお試し下さい!
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昨年から開催しているニコ得も1/31まで延長されました。
家族・お知り合いと一緒にいかがでしょうか。
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女性の方是非!
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