【Giorgio Armani×YUICHI TOYAMA. 】コラボレーションモデルの発売決定！
皆さんこんにちは
いつも当店ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
本日は当店で取り扱い致します「Giorgio Armani（ジョルジオ アルマーニ）」と「YUICHI TOYAMA.」初のアイウェアコラボレーションのご案内をさせて頂きます。
2023/12/16(土)~
Giorgio Armani×YUICHI TOYAMA.
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本日は当店で取り扱い致します「Giorgio Armani（ジョルジオ アルマーニ）」と「YUICHI TOYAMA.」初のアイウェアコラボレーションのご案内をさせて頂きます。
2023/12/16(土)~
Giorgio Armani×YUICHI TOYAMA.
Giorgio Armani
モダンで洗練されたジョルジオ アルマーニのプレタポルテとアクセサリーコレクションは、タイムレスなエレガンスとスタイルの象徴として40 年以上にわたりファッション界においてその名を確立してきました。
卓越した職人技で細部へのこだわりをも大切にするジョルジオ アルマーニは、その美しいラインと上質な素材使いで際立っています。
また、ジョルジオ アルマーニのアイウェアは、最先端のテクノロジーを駆使し、実用性と快適性を追求した唯一無二なデザインとなっています。
モダンで洗練されたジョルジオ アルマーニのプレタポルテとアクセサリーコレクションは、タイムレスなエレガンスとスタイルの象徴として40 年以上にわたりファッション界においてその名を確立してきました。
卓越した職人技で細部へのこだわりをも大切にするジョルジオ アルマーニは、その美しいラインと上質な素材使いで際立っています。
また、ジョルジオ アルマーニのアイウェアは、最先端のテクノロジーを駆使し、実用性と快適性を追求した唯一無二なデザインとなっています。
トレンドに左右されることのないジョルジオ アルマーニの上質なイタリアンスタイルと日本の最新技術イノベーションを融合させることで生み出された、エレガントでタイムレスなデザインが今回のコレクションの最大の特徴です。
デザインには、2016 年に発表された外山氏の代表的なデザインである ダブルダッチ デザインが採用されています。
このデザインは、向かい合った2 人のターナー（回し手）が左右の手に持った縄を反対方向に回し、1 人以上のジャンパー（跳び手）が同時に縄を跳ぶ、縄跳び競技の ダブルダッチ から着想を得ています。
遊び心から生まれた ダブルダッチ デザインは、現在YUICHI TOYAMA. の代名詞となっています。
イタリアのエレガンスと細部までのこだわりがフレーム素材の最高峰・日本製チタンで表現され、上質な素材、軽さ、着け心地、そしてスタイリッシュなデザインの魅力を全て兼ね備えた最高峰のアイウェアに仕上がりました。
構造と機能の美学が至るところで感じられます。
構造と機能の美学が至るところで感じられます。
YOICHI TOYAMA.
外山雄一氏がアイウェアデザイナーとして30 年のキャリアを通してクリエーションする日本を代表するアイウェアブランド。
伝統的な職人技と革新的なデザインを融合させるという哲学をベースに相反するディテールやマテリアルをかけ合わせて生まれるコントラストを一つのデザインに昇華させたコレクションが特徴です。
今もなおシンプルでエレガンスな佇まい、タイムレスな美しさを追求し進化を続けています。
外山氏は、「80 年代後半にジョルジオ アルマーニのアイウェアコレクションと出会ったことがきっかけの一つで私はアイエウェアデザイナーになりました。今回、約30 年の時を経て共にコンセプトからアイウェア、ビジュアル、ケース等のカプセルコレクション全体を創り上げられたことは光栄であり誇りでもあります。」と今回のコラボレーションについて述べています。
また、今年の6月に開催したイベントの際にインタビューにお応えいただくことが実現しました。
その中から一部抜粋してご紹介致します。
外山雄一氏がアイウェアデザイナーとして30 年のキャリアを通してクリエーションする日本を代表するアイウェアブランド。
伝統的な職人技と革新的なデザインを融合させるという哲学をベースに相反するディテールやマテリアルをかけ合わせて生まれるコントラストを一つのデザインに昇華させたコレクションが特徴です。
今もなおシンプルでエレガンスな佇まい、タイムレスな美しさを追求し進化を続けています。
外山氏は、「80 年代後半にジョルジオ アルマーニのアイウェアコレクションと出会ったことがきっかけの一つで私はアイエウェアデザイナーになりました。今回、約30 年の時を経て共にコンセプトからアイウェア、ビジュアル、ケース等のカプセルコレクション全体を創り上げられたことは光栄であり誇りでもあります。」と今回のコラボレーションについて述べています。
また、今年の6月に開催したイベントの際にインタビューにお応えいただくことが実現しました。
その中から一部抜粋してご紹介致します。
Q.デザインを考える上で影響を受けているものはありますか？（場所、趣味など）
A.普段自分の生活に関わる全てから影響を受けていると思っています。だからこそ意識的に美しい環境だったり物と接していくように努めています。世界を旅して現地で出会う建築、アート、食文化、映画、音楽からインスパイアされることが多いと感じます。
Q.今までのモデルで一番作るのが難しかったデザインはありますか？ またどういう工程が難しいですか？
A.YUICHI TOYAMA.の代名詞ともいえるダブルダッチシリーズです。自分は頭に浮かんだアイデアをデザイン画に落とし込む際にそのデザインを超える意味（効能・効果）があるものだけをセレクトして商品化しています。デザインを産むことも簡単ではありませんが、それ以上に産み出したデザインを切り捨てるかセレクトする判断が一番苦しく難しいと感じます。
Q.眼鏡を作る時、一番こだわっている点、または大切にしていることを教えて頂きたいです。
A.置いているときに美しく、掛けた時に男性も女性も似合うと思えるフレームデザイン。なおかつ飽きのこないロングライフデザインを目指しています。
Q.外山さんが思う眼鏡の存在意義や自身のブランドへの思いをお聞かせ頂けますか？
A.眼鏡はかける人と大半の時間を共にする特殊な存在だからこそ、消費されるだけのプロダクトにはしたくないと思っています。
私自身がアートや建築や音楽からインスパイアされてアイウェアをデザインしているプロセスと同じように、ユーザーがYUICHI TOYAMA.のアイウェアからインスパイアされて何か生み出すというサイクルの一部になるブランドになりたいと思っています。
皆様いかがでしたでしょうか？
商品に関するお問い合わせは販売店舗へお気軽にお問い合わせ下さい。
今回の貴重なコラボレーションはぜひお見逃しなく！
皆様のご来店心よりお待ちいたしております。
こちらも随時更新中です。ぜひご覧下さい。
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A.普段自分の生活に関わる全てから影響を受けていると思っています。だからこそ意識的に美しい環境だったり物と接していくように努めています。世界を旅して現地で出会う建築、アート、食文化、映画、音楽からインスパイアされることが多いと感じます。
Q.今までのモデルで一番作るのが難しかったデザインはありますか？ またどういう工程が難しいですか？
A.YUICHI TOYAMA.の代名詞ともいえるダブルダッチシリーズです。自分は頭に浮かんだアイデアをデザイン画に落とし込む際にそのデザインを超える意味（効能・効果）があるものだけをセレクトして商品化しています。デザインを産むことも簡単ではありませんが、それ以上に産み出したデザインを切り捨てるかセレクトする判断が一番苦しく難しいと感じます。
Q.眼鏡を作る時、一番こだわっている点、または大切にしていることを教えて頂きたいです。
A.置いているときに美しく、掛けた時に男性も女性も似合うと思えるフレームデザイン。なおかつ飽きのこないロングライフデザインを目指しています。
Q.外山さんが思う眼鏡の存在意義や自身のブランドへの思いをお聞かせ頂けますか？
A.眼鏡はかける人と大半の時間を共にする特殊な存在だからこそ、消費されるだけのプロダクトにはしたくないと思っています。
私自身がアートや建築や音楽からインスパイアされてアイウェアをデザインしているプロセスと同じように、ユーザーがYUICHI TOYAMA.のアイウェアからインスパイアされて何か生み出すというサイクルの一部になるブランドになりたいと思っています。
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今回の貴重なコラボレーションはぜひお見逃しなく！
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